斜歯忍軍の隠れた名忍法【妖魔工学】【シノビガミ】

さて、斜歯忍軍上位には【変形】やら【怒具螺】やらなんやらなんで一つの流派にここまで強い忍法が集まってるの?と問いたくなるレベルで強い秘伝(流派忍法で【機忍】まで持ってやがる癖に)が取り揃えられているわけだが、【妖魔工学】の強さはあまり触れられることが多くないと感じたので是非ここでその魅力を紹介してみようと思う

【妖魔工学】ってぶっちゃけなんで目立たないの?
5枠しかない忍法枠を使うほどの強さがないし特に他忍法とのシナジーがないからというのが主な理由かなと。使い切りの忍法でこの程度の効果しかだせないならその枠で他のことをするよねぇというのは至って自然な思考だと思われる。では小生がなぜこの忍法を推したいかというと

双子を使えば実質タダで幽命丹が手に入るから
これに尽きる

多様な選択肢、多様な使い方
さて、双子前提の意見で恐縮だが、都合よく双子前の枠を埋めることが出来て尚且つ好きな維持功績点妖魔武器を持って来ていいというのはやはりとんでもないことだと思う。先述した通り雑に幽命丹を持ってくるもよし、骨刃で防御貫通を狙うも良し、魔人の枠をちょろまかして妖魔化するにも使える本当に良い忍法だ。総じて非常に高いコストパフォーマンスを発揮してくれることに加え、斜歯忍軍は基本的に【獣化】だのなんだののバフ忍法を使い捨てて双子後で本領発揮するといったコンセプトの構成が作られがちな為流派の都合とも絶妙にマッチしているところも評価点が高い所である。

結論!!
とりあえず双子を使う斜歯上位には何も考えず積んじゃってOK!!まぁ斜歯組む時に心の片隅にでも置いてもらえればと思う。そんなところでシーユーアゲン何もあげん

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