近況
以前申した通り、最近は専ら第五人格にかかりきりな小生だがその中でちょっと嬉しかった出来事があった。オフェンスが数字入りしたのである。始めは傭兵BAN喰らった時にしゃーなしで使うことが多かったのだがやってるうちにちょっと楽しくなってしまい別に傭兵使える時でもピックすることが多くなった。その結果、人口が少なくなった中に偶々紛れ込めた塩梅だろう
結構順位上がった
ランク上げることを目的にしているとは言うものの、バッジが取れそうであれば取りたくなってしまうのが人情というもの。生憎シーズンリセットが掛かって前シーズン中に取ることは叶わなかったけれども、徐々に徐々に上がっていく順位と認知に小生は確かな手ごたえを感じていた。
来シーズンはきっと初のサバイバーバッジを手にすることが出来る。小生は期待と希望を胸に新シーズンのスタートラインに立った――
あっるぇ????????
告白すると小生の今シーズンのスタダは惨憺たる結果となった。いやもう気持ちいいくらいに負けまくった。スタダで認知があがりやすいという後押しがあるにも関わらず900前後と0.4%を高速で反復横跳びをする日々。自分は何故ランクマに潜っているのかその目的さえ見失いかけるほどに泥沼にはまる。前シーズンは4割くらいで踏みとどまっていたシーズン勝率も2割にまで落ち込み気分も落ち込み急転直下恋心。
そんなわけで
ちなみに小生は、鯖においては元々使うキャラを固定するタイプではなかった。傭兵オフェ祭司占い技師探鉱の中からパーティとBANに合わせて使うキャラを決めるといったスタイル(と言えるほど高尚なもんでもないが)でランクマを回していた。ちなみにそういう感じでやっていると高確率で救助キャラを押し付けられることがままあるので自然と傭兵の認知が盛れていくようになっていった。基本的に救助職では傭兵を使って、BANを喰らった時にはオフェンスみたいなやり方でやっていたらそこそこ戦えている雰囲気があったのでなぁなぁで続けていってた感じである。
さて、話を戻そう。今シーズンにおいては前述した通り、オフェンスのバッジを取ろうと燃えていたにも拘わらず鼻っ柱をへし折られた形になった。流石に2週間かそこら負けに負け続けていたら疲れも出てきてしまった為、技師や祭司占いなどのあまり盤面に関わらないキャラを積極的にピックするようになった。まぁ自分が試合に関与しなくなったくらいで勝率に影響するなら苦労はないという気持ちもあったが。さて、ここでその後どうなったかの戦績をご覧頂こう
もうオフェンスやめよ
小生がオフェンスやったことでむしろ野良やパーティメンバーに負担をかけていたらしいという事実から全力で目を背けながら次回またお会いしよう。さらば
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